ビジネスプランコンテストおかやま2018~NEWORK EXPO OKAYAMA~

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ファイナリストインタビュー

株式会社Xist 代表取締役 漆川直希 様

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ファイナリスト

--ご経歴と事業概要を教えていただけますか。

私自身は岡山大学で教鞭を執っていましたが、諸外国と比べての若者の学力について危機感を覚えたことと、私自身の子どもを通わせたくなる学習サービスを作ろうという個人的な感情が事業スタートの動機でした。iTeenは、その中でも特に先進的な取り組みで、「子ども一人ひとりに合わせた“贅沢な”個別指導スタイルのプログラミング教育サービス」をご提供するものです。今では日本の教育現場を将来牽引していくほどの社会的価値のある事業であると自負しています。

ファイナリスト

--なぜビジネスプランコンテストに応募されたのでしょうか?

当初は、弊社のようなスタートアップ企業が応募して良いものかと憚られましたが、“審査を受けるだけでも事業のブラッシュアップにつながる”という説明に惹かれて、正直に申し上げて、かなり軽い気持ちで応募いたしました。その後は応募や発表に際してのやるべき事や、事務手続きの詳細などは運営事務局から細かくフォローを頂いたため、全く心配なく選考過程が進みました。先行中のブラッシュアップ研修は本当に魅力的でした。実は、この研修制度を重視するあまり、最終選考に選ばれるまで、「ファイナリストに残ると何が与えられるのか」すら把握しておりませんでした(笑)。

--漆川さんは最終選考に進みファイナリストとなりましたが、なにか変化はありましたか?

通常の事業展開ではお話しする機会さえ得られないような様々な方と交流できたことが大きな利点でした。その中には岡山県下に大きな影響力を持たれている産業振興財団コンテスト運営事務局の方々も含まれ、現在に渡って継続的に事業のフォローを頂いている点に深く感謝しています。選出後は、栄えあるファイナリストに選ばれたということを大きくPRさせて頂くことで、特に法人営業の際などにスタートアップ企業に求められがちな「信用力」についての後押しを頂いています。新聞やラジオなどのメディアオファーも相次ぎ、多くの方に弊社の新しいビジネスモデルをご紹介することが出来ました。

ファイナリスト

--応募を検討されている方へ、ファイナリストとして何かアドバイスはありますか?

多種多様な事業者様がおられる中で、ビジネスプランコンテストを通じて得られる最大の魅力は「仲間」を得られることだと思います。事業を運営していると様々な壁にぶつかり、孤独と戦うことも多いかと思いますが、ビジネスの世界で切磋琢磨するライバル、応援してくださる方々と直接触れ合う機会は意外と少ないものです。事業内容の如何を問わず、まず行動し、風を起こすことがマイナスになることはありません。特に本コンテストでは、不慣れな方でも取り組み易いように運営事務局のフォローがあります。コンテストを楽しむ気持ちを大切に、ぜひチャレンジされることをお勧めいたします。

--今日はお忙しいところ有難うございました。

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